(アニメ)極上生徒会 第11話「ウイニング・ファイブ」

今回はフットサルなお話。
宮神学園フットサル部が絢爛学園との試合前に全員夏風邪でダウン。
極上生徒会メンバーが代わりに…という内容。




絢爛生徒会メンバーがわざわざ極上生徒会室に乗り込んできて、不戦勝だから云々と言いたい放題。
それを聞いた奏会長の怖いこと怖いこと(^^;
相手に言われた「高慢ちきで鼻持ちならない女」呼ばわりされるのが余程嫌なのか、笑顔でしつこく繰り返してる様子がもうw


ただ、生徒会メンバー、予想通りというか使えそうなのが香のみ。
プッチャンのヘディング「稲妻ヘッド」も強そうなのは名称だけw
そしてどんなときも「えへ♥」しか言わないまあち(幼女管理人)萌え(*´ー`*)


その後も、元日本代表(嘘)な伊丹先生の12時間だけのシゴキとか、(絢爛に抱き込まれた)審判が眼鏡っ子嫌いだから小百合にレッドカードとかギャグ展開の嵐w
後半戦からの相手側の助っ人(スクランのララ風)も少林サッカーばりのシュート!Σ( ̄□ ̄;
まゆらがこのシュートでかなりの重傷。
…今回りの、何も役に立ってないですね(^^;


結局、隠密・矩継琴葉がまあちに変装して1人で100点試合(えー
隠密に焼きたて!!JAPAN代表レヴェルでサッカー巧い人材が居るのにも驚きですが、あの幼女に変装って無理あり過ぎな気が(^^;
あと、ちらっと出てきたジゴロウばりに角ばった偽プッチャンも気になったり。



今回はギャグ回だとは予想してましたが、まさかここまでギャグに特化してるとはw
来週は会長・副会長の過去話ということで心温まるエピソードな予感。


次回も極上♪