（イベント）17才だよ？！おとなのゆかりちゃん祭り＠高円寺レポ。
やってきました、高円寺！（ぉ
以前のゆかりちゃん祭りを踏襲するような司会有りのライブ形式か、はたまた「高円寺」のカフェでやるような「おとなの」アコースティック的なライブなのか…どんなものになるのか楽しみです(*´ー`*)
今日の会場は、パシフィコ横浜。
すっかりお馴染みの会場ですね。
以下、おとなのゆかりちゃん祭りレポ↓（※ネタバレ注意）
ライブ前に中華街で中華食べ放題(っ´▽`)っ
しっかり腹ごしらえしてからライブに臨みます。
そんなこんなで入場。
1階24列下手。
程々に見やすい中方席ヽ(´ー`)ﾉ
ステージのセットは、まさに「高円寺のカフェ」
ぁ、これは今日のライブはそういう方向なのねと察するやつですｗ
定刻通り17:00ライブスタート！
まずは桃色男爵のラビさんのみステージに出てきてピアノの演奏を開始。
その最中に残りの桃色男爵がステージに出てきて演奏準備。
最後に水色の前開きスカートの衣装のゆかりんが登場！
01.「金魚」
1曲目は11/29発売予定の新アルバム「Altoemion」より。
（未聴の方は、ラジオ「田村ゆかりの乙女心♡症候群（第331回）」の18:24の部分から聴いてみて下さい）
CD発売前に生で聴けるとは……（感動）
02.「囀りのない部屋」
5年前のバースデーライブ以来の披露ですね。
03.「シレーヌの心音」
こちらはAFTツアー以来。
ダンサー無しVer.は初ですね。
MC
ゆかりん「こんばんは。田村ゆかりです」
「今日は…タイトルわかんない（＾＾； 田村ゆかり氏17歳だよ？だっけ？」
「17歳だよ？！おとなのゆかりちゃん祭り＠高円寺inパシフィコ横浜、にご来場頂きありがとうございます」
「いつものここ高円寺のカフェでいつも通り公演してるわけですけど、」
「ゆかりちゃん祭りって何？っていうと、過去に2度ほどやってまして。（10年前のCRのMCで）10年後も高円寺でボチボチやってたらいいなって話があって」
「で、今日ここでやっております。大人になっちゃったので」
「皆さん、祭りと聞いて法被とか着て来てｗｗｗぁーーー恥ずかしいｗｗｗｗｗ」
「1曲目にめろーん音頭とかやると思った？やりませんよ」
「やると思われたら嫌だから（タイトルに）「おとなの」って付けたの」
「（今日寒いので）まぁ、防寒具としてなら。暖かい法被を作ったら…それはどてらかｗ」
ノリさん「普段遣い出来る」
ゆかりん「皆、ゴメンね？寝てる人居る？このまま続けていくからゴメンね」
「とはいえ、いつものライブよりはゆるゆるとやっていきます」
「ここからはスタッフさんからリクエストがありまして、カバー曲をやりたいと思います」
「可愛いのはやりませんよ？大人なんで」
「リクエストが多くて、曲が幅広く集まるように年代別で」
「（ステージ上のセットリスト入った端末を見ながら）大人のIpadで大人のアンケートを」
「「赤いスイートピー」とか…ぁ、大人のネタバレしちゃった！」
「「赤いスイートピー」なんですけど、それをやろうと」
「（リクエスト）他に「木綿のハンカチーフ」とかもありました」
「歌いますよ。松田聖子さんの8枚目のシングル。（発売）39年前…生きてた？」
(´-`).。ｏO(1982年発売なので、正確には41年前ですね）
ゆかりん「緊張してて。初日みたいなもんだし」
「それでは聴いてください。松田聖子さんのカバーで「赤いスイートピー」」
04.「赤いスイートピー」
1982年発売、松田聖子「赤いスイートピー」です。
まさか令和にカバーを聴けるとは…
ゆかりん「松田聖子さんで「赤いスイートピー」でした」
「いい曲いっぱいありますよ。やっぱカバーする時に色んな人の意見聞いて、知らない曲とか知るキッカケにはなったなって」
「今日はいっぱいいっぱいなので知ってる曲のほうがいいかなって。覚えるのが不安で（＾＾；」
ノリさん「昨日も（FCイベントでライブパート）ありましたしね。演目も違うし」
ゆかりん「続いては、皆知ってるかな？」
「子供の時の（見聞きしてた芸能人の）人って呼び捨てにしたりしちゃう」
「聖子さんの時に生きてる人は、これも生きてる。でも、ジャンル違うから知ってるかな？」
「取り敢えず聴いてください」
05.「少女A」
1982年発売、中森明菜「少女A」です。
先程と打って変わって格好良い感じの曲ですね。
(´-`).。ｏO(世代じゃないですが聴いた事はあります）
ゆかりん「中森明菜さんのカバーで「少女A」でした」
「これはあまり知らなくて、１から覚えて」
「他に「サザン・ウインド」とかリクエストあった」
「ゆかりが明菜さんの曲で歌ってたのは、「難破船」(1987年）とか。もうちょっと後」
「皆知らないから客席死んでた（＾＾；」
「選んだのは、歌詞に17歳って入ってたから」
「…この調子で（ライブ進行の）タイム感大丈夫？」
「次に歌うのは、リクエスト1人だったけど、ゆかりが好きだったので」
「じゃあ……（イヤモニに指示）ぇ、先にタイトル？」
「次は高橋由美子さんの「友達でいいから」」
「これは当時ドラマやってて。「南くんの恋人」（3度ドラマ化されているから）思い浮かべるの世代で違うかな？」
(´-`).。ｏO(私も武田真治×高橋由美子Ver.のを観てた世代です）
ゆかりん「凄い好きで、高橋由美子さんのカバー1回やったけど、今回は「友達でいいから」を歌います」
「皆知ってる人居るかな？ドラマとか観てた？ならどうしてこっちの世界に来た？」
「意外と喋って歌って喋って歌って…って体力消耗する（＾＾；」
「では聴いてください。高橋由美子さんのカバーで「友達でいいから」」
06.「友達でいいから」
1994年発売、高橋由美子「友達でいいから」です。
懐かしいなぁ…
ゆかりん「高橋由美子さんのカバーで「友達でいいから」でした」
「歌い慣れてる感じする。相当歌ってないけど。カラオケとか、そんなに行かなかったし」
「29年前って18歳？今と昔の18歳は違うよね。時代が」
「（今は）友達とファミレスとかカラオケとか安く楽しめるけど、昭和の18歳ってファミレスも種類無いし…景気は今も昔も悪いか」
「就職氷河期って言われてた。…あんまり歌ってないか。お風呂とかで歌ってたかも」
「リクエストコーナーの最後の曲は、1度歌った事のある、阿部真央さんの「貴方の恋人になりたいのです」」
「…ぁ！歌った事無い！（ゆかりっくFESの）風の香りと太陽さんの時だ」
ノリさん「（曲やった時）どーも、堀崎ですって言ってなかった」
ゆかりん「じゃあ、初めてだよね。不思議だよねーーー」
「1音下げるって書いた譜面があって。何故か」
「（スタッフの）なつみちゃんのリクエストなんだけど、データありました！って。風の香りと太陽さんのデータだけどね」
「この曲は何で2回歌うのかっていうと、好きなんですよね」
「47歳になって、あと何回ライブやれるのかなーって。全然興味無い曲より好きな曲をやりたいって思って、この曲を選びました」
「…どこ座るんだっけ？（＾＾；」（椅子が沢山あって迷うゆかりん）
「じゃあ、聴いてください。阿部真央さんで「貴方の恋人になりたいのです」」
07.「貴方の恋人になりたいのです」
2009年発売、阿部真央「貴方の恋人になりたいのです」です。
ゆかりんが2度もカバーしたくなるのも頷ける、素敵な曲ですよね。
＜映像コーナー１＞
FCイベント＆おとなのゆかりちゃん祭りのメイキング映像。
映像後、ピンク衣装のゆかりんが登場。
ゆかりん「ぃぇ～～ぃ！昨日の人来てる～～？肘だよ～～～♡」
（※昨日のFCイベントでゆかりんと2ショットチェキを撮った人が、ゆかりんの衣装が長袖で肘が見えなかった事を嘆いていたため）
ゆかりん「ここからは桃色男爵1人1人からのリクエストでやります」
「まずバンマス。…普段全然言わないけどｗ」
ノリさん「「ギター」でいいんだけど」
「デュエットいっすか？」
「大人だったらどうしようかなーって。結局、中山美穂＆WANDSの「世界中の誰よりきっと」で」
「ぇ、いく？ヤベェなおい」
「聴いてください。「世界中の誰よりきっと」」
08.「世界中の誰よりきっと」
1992年発売、中山美穂＆WANDSの「世界中の誰よりきっと」です。
ゆかりんとノリさんのデュエット。
ノリさん、歌上手い……！
ゆかりん「中山美穂＆WANDS「世界中の誰よりきっと」でした」
「どう？皆にアンケートとって、ノリはデュエット曲とか色々上げてくれてて最終的にこれに」
「もし1人で歌っていいなら、織田裕二の「OVER THE TROUBLE」って。何だ？？って」
「10年前は高円寺で50人居ればいいと思ってたけど、（今日）5000人居る」
「もうちょっと落ち着いたら、ね」
「高円寺も実はそんなに詳しくない」
ノリさん「じゃあ僕のは何年後かでｗ」
ゆかりん「ノリ、（出番終わったから）あと進行してもらっていい？」
ノリさん「じゃあ、次の人を呼びましょう。もっちー、元気？」
もっちー「ごきげんよう」
「ぇー、なんかもう……後で話そう」
ゆかりん「（緊張で水飲みたくなるもっちーに）分かった？ここに立ったら永遠に水飲みたくなるから」
緊張を解すために発声練習をしてから曲へ。
09.「淋しい熱帯魚」
1989年発売、Wink「淋しい熱帯魚」です。
ゆかりんとラビさんのデュエット。
振り付けまで完璧でした…！
そしてラビさんも歌上手い……！
ゆかりん「（もっちーとハイタッチ）ノーミスでしょ！」
もっちー「今日は（Winkの1人）早智子のつもりで」
「頭からそれどころじゃなかった」
「昨日（FCイベントのゆかりんの魅力のスタッフ回答で）「踊りが下手」って書いた人、出てきたほうがいいよ。踊って歌うの大変だよ」
ゆかりん「なんでこの曲？」
もっちー「今年のツアーでふざけて（ピアノ演奏）やってたから。…まさか踊るとは」
「この後もお楽しみください」
ノリさん「次、会長お願いしていいですか？」
「会長用にJOYSOUNDの機材を用意しましたｗ」
「往年のカラオケスタイル。いつもスナックで歌ってますよね？ｗ」
ノリさんが歌う2人の長めの前説をしてから曲へ。
10.「銀座の恋の物語」
1961年発売、石原裕次郎＆牧村旬子「銀座の恋の物語」です。
ゆかりんとガルーダ会長のデュエット。
ゆかりんが完全にスナックのママさんｗ
会長も歌上手い………！
途中で会長が万札の首飾りを着けたり、他の男爵にファンサしたりｗ
ノリさん「ガルーダ会長と田村ゆかりさんで「銀座の恋の物語」でした」
会長 「デュエット出来て光栄です。デュエットってこれしか出てこなかった」
ゆかりん「絵面が面白過ぎるｗ」
ノリさん「次はまこっちゃんですね。今日は今日でキマってますね」
エンゼル「僕は歌とか無理なんで、一緒に演奏したい曲を」
「この曲のリズムでドラムを頑張ろうってキッカケになった曲で」
ノリさん「しょうがないなぁ～」
エンゼル「今日は僕の夢に付き合ってください」
「これが出来るとは…（感無量）」
「「丸ノ内サディスティック」」
11.「丸ノ内サディスティック」
1999年発売、椎名林檎「丸ノ内サディスティック」です。
ゆかりんがソロで歌唱、エンゼルは楽しそうにドラムを叩いてました（＾＾
ゆかりん「ぇ、どう？楽しかった？…もう1回やりたい？ｗ」
「このコーナー楽しいね。こういうのまたやりたくない？」
ノリさん「皆の普段見ない姿も見れるし」
ゆかりん「小っちゃいトコでやりたい」
ノリさん「次、メリーさん」
メリーさん、ツノの付いた帽子を被って登場ｗ
メリーさん「まさかのトリじゃないですか」
「それで今日のリクエスト、ゆかりさんとやりたいのを決まってなくて」
「候補出してくれて、そこから選びました」
「僕のリクエストは、まこっちゃんとやりたい」
エンゼル「打ち合わせで何故か僕も呼ばれて（＾＾；」
ゆかりん「まこっちゃん、さっきと違ってソワソワしてるｗ」
メリーさん「まさかの王国ナイトフィーバーですよ！」
ゆかりん「（振りコピ）出来る人はやってほしい」
「ゆかり、ツアーで振りコピに否定的な事言ったら「体が勝手に動く」って言う人居るわけ」
「都合良い時だけそういう事言わないよね？」
(´-`).。ｏO(まさかゆかりんが振りコピ推奨する時が来るとは…）
12.「Timing」
1999年発売、ブラックビスケッツ「Timing」です。
ゆかりん、メリーさん、エンゼルの3人で。
振り付けもバッチリでしたね！
(´-`).。ｏO(私も勿論振りコピ参加しました）
ゆかりん「良かった！！」
ノリさん「どうですか？」
メリーさん「やりましたね！」
エンゼル「ありがとう」
ノリさん「（今回の企画）これいいね」
ゆかりん「終わった感凄いｗ」
ノリさん「ゆかりと愉快な仲間達でした。ありがとうございました」
＜映像コーナー２＞
FCイベント＆おとなのゆかりちゃん祭りのメイキング映像。
「丸ノ内サディスティック」の練習で、「毎晩神宮で駐禁するだけ～♪」と空耳アワーしてましたｗ
映像後、ピンクや水色のカラフルなドレスに着替えたゆかりんが登場。
演奏はラビさんのピアノのみ。
13.「you」
どうしてもSsLを思い出してしまう曲ですけど、あの頃のような悲壮感は無くて。
14.「夢のあと」
11/29発売予定の新アルバム「Altoemion」より。
ゆかりん「今聴いて頂いた曲は、今月発売の…29日？皆のほうが詳しい（＾＾；」
「「Altoemion」に収録の、昨日（ラジオで）慌ててオンエアした「夢のあと」って曲でした」
「川島亮祐さんが作詞してくれたんだけど、最初は意味理解せずに歌ってて」
「（歌詞の意味）ライブの時の楽しい気持ちを持ったまま家に帰った皆の気持ち、みたい」
「それを聞いて改めて歌ったら、はっ！？めっちゃ良い歌詞じゃん！！って」
「男女の曲だと思ってたから。ライブの事だった」
「確かに恋愛で「喉が枯れる」って歌詞？？って思ってたけど」
「（客、ライブの歌詞だと気付いてた的な発言）適当言ってマウント取ってるでしょ？お前のX遡って見るからな？」
「（今日のライブの構成）あややにどうする？って訊いたけど、Altoemionの作業中だったから、FCイベントは元気めにして、こっちはSounDropsみたいな大人っぽいのに」
ノリさん「初見でライブ聴くのなかなか無いから、大人って感じ」
ゆかりん「（新曲で）サンバをもしやったら思いっきり難しいのにしようと思ってたｗ」
「サンバ検索したらめっちゃ難しそうで、皆にやらせたかったけどｗ」
「…さっきの（桃色男爵とのデュエット）コーナー終わってホッとしたのか、お腹空いた。（前のツアーのソケたん回で）メタル終わった時みたい」
「歌うか。次は2曲連続で。まずは「だって×2ウキウキ」」
15.「だって×2ウキウキ」
これもTricolore Plaisir以来。
今回、2018バースデーライブで歌った曲多めかも。
16.「トラウマの耳たぶ」
懐かしい…！ILR以来！
この曲凄く好きなので嬉しいです（＾＾
ゆかりん「…噛みましたね。いい所で。ぁー、格好つけたのに噛んだー」
「そういう時もある。あるあるあるあるあるあるあるあるあるある…」
「割と終盤です。もう楽しい事無いから。大人のやつだからね」
ノリさん「（今回のセット）テーブル広くて良いっすね」
ゆかりん「（テーブルで寛いで）おつまみ食べてるみたいｗ」
「あのー、ゆかりちゃん祭り、…ぁ、ここで喋っておかないと？」
「皆、想定外だったよね？楽しい？（拍手）」
「（今後）こういう感じのもやりたいからさ。（今までみたいな元気なの続けると）骨折れるし」
「だから、ちょっとこう、気張らずに、こういう感じのライブもそのうちやりたいの」
「望んでない人も居るだろうから、無理に来なくてもいいからね」
「今日はゴメンね（＾＾；」
ノリさん「ノーヒント」
ゆかりん「でも基本的にライブってノーヒント。察してほしい。（望んでない人は）Go！Go！じゃない時は遠慮無く地下アイドルとかに行ってほしい」
ノリさん「逆は？こういうの聴こうと思ったらGo！Go！とか」
ゆかりん「タイトルで察して貰うしかないね」
ノリさん「B'zでいうFRIENDSとか」
ゆかりん「そういう時のタイトル付けたらいいか。…分かっちゃうのもアレだな」
「ごめんなさいね、さっきから。法被の人達嫌いって訳じゃなくて」
「それは貴方達のアイデンティティ、戦闘服だから。ゆかりがブレッブレでゴメンな（＾＾；」
「次の曲まで5分あるけど、（今回の）セトリで日和った自分が居て」
「押し切れば良かったけど、ちょっとだけ歩み寄ってしまったかも」
「SounDropsでいうところのアレみたいな」
(´-`).。ｏO(アンコール前の跳び曲ゾーンの事ですね分かります）
ゆかりん「今週は3連休じゃないよね？…木曜が休み？」
「（勤労感謝の日）勤労の意味、分かんないよね。勤労感謝って誰目線？」
「勤労してくれる人に感謝？それとも、勤労させてくれてありがとうございます！みたいな？」
「皆、今年は楽しい事あった？（客「ツアー！」）…有り難いね」
「また（ツアー）やりたいのか自分が分かんなくて」
「（今日の男爵コーナー）ゆかりが1番慣れてるけど、皆ロビーでそれぞれ練習してて」
「あんなに不安になるんだなって。（頑張ってくれた桃色男爵に）本当にありがとう」
「お腹空いたなー。…催促じゃないよ？何喋っていいのか」
「（イベントタイトルで）大人って言ってしまったし…大人の人ってどんなの喋ってるの？」
「…我々、大人だよね？これで合ってる？」
「ゆかりは（飼ってる兎の）みみちゃん心配だから帰りたい」
「構ってあげられてなくて、ちょっと心の距離が開いてて」
「（他の人の）兎の動画観てると凄く仲良くて。腕枕とか。そんなのいつになったらやってくれるの？？」
ノリさん「まだ（飼って）1年も…（＾＾；」
ゆかりん「確かにその子は4歳くらい。（みみちゃんも）4年後なってるかなぁー」
「ゆかりの事、餌置きだと思ってるから」
「ゆかりがちゅきちゅきでしゅよ～って構うと逃げて、10分くらい待つと戻ってきて。撫でるとどっか行く」
ノリさん「10分ディレイ」
ゆかりん「ぇー、じゃあやりますかね。ゆかりが日和って入れた曲」
17.「Umbrella Sign」
皆大好きUmbrella Signちゃん！＼(^o^)／
18.「Le paradis」
これもTricolore Plaisir以来。
やっぱり今回、2018バースデーライブで歌った曲多めですね。
ゆかりん「おとなのゆかりちゃん祭り、いよいよ最後のほうになりました」
「ゆかりも47歳になり、きっと皆さんもそれなりに…」
「若い人も紛れ込んでるかもしれないけど。初めての人居るー？」
「びっくりしたでしょ？Go！Go！レッツゴー♪のやらなくて」
「今日はこういう形で。最初は司会の人入れて過去みたいにしても良かったけど、同じにする必要無いし」
「（前回のゆかりちゃん祭りで）ランキングやった時に大不評で。1位の曲の発表で「ぇぇぇぇぇ～～～～！？！？」って。傷付くのよ」
(´-`).。ｏO(落選でしたが、私もランキングを後で知った時「ぇぇぇぇぇ～～～～！？！？」と思ってしまいました…）
ゆかりん「同じ形に拘る必要は無い。とはいえ、これからも大枠からは外れないから。急にモヒカンとかしないｗ」
「これからも気楽に遊びに来てくれたら嬉しいです」
「今日は皆さんどうもありがとうございました！」
19.「null」
11/29発売予定の新アルバム「Altoemion」より。
（未聴の方は、ラジオ「田村ゆかりの乙女心♡症候群（第331回）」の25:11の部分から聴いてみて下さい）
曲の終わりに桃色男爵が全員退場し、ゆかりんだけに。
20.「スーパーノヴァ」
11/29発売予定の新アルバム「Altoemion」より。
桃色男爵が居ない＝この曲のみオケです。
曲終了後に無言で退場。
最後に「うらはら兎のねがいごと」のオルゴール音が流れ、そのままライブ終了。
19:53終演。
約3時間弱の公演でした。
「ゆかりちゃん祭り」の言葉に騙され？見事にゆかりんの思惑通り戸惑いましたが、とても良い公演だったと思います。
まぁ、そもそもゆかりんのアコースティックライブ大好きマンなのでｗ
普段見られない桃色男爵の歌ったり踊ったりが見れたりと、そういう意味でも貴重な機会だったかなと。
私的には、ゆかりんが日和ろうが日和るまいが全肯定で参加し続けると思うので、これからも思うがままにゆかりん自身が楽しいと思えるライブをやってくれたらと願っています。
来年のイベント告知が一切ありませんでしたが、また来年も何かしらのイベントをやって欲しいですね。
ゆかりん、楽しい1年を本当にありがとうございました！
