（イベント）田村ゆかりLOVE♥LIVE2010 STARRY☆CANDY☆STRIPE＠東京レポ
とうとうこの日がやってきました、SCSツアー千秋楽！
長かったツアーも今日で終わり…ちょっと寂しいですね。
以下、東京レポ↓（※ネタバレ注意）
今日は開場時間が遅れていて、物販見る時間が無かったです＞＜
東京すたんぷ。
締めということでゆかりん自画像。
東京限定Ｔシャツはピンク。
横浜2日目の絵より更に可愛らしいゆかりん絵です。
東京限定グッズ、うさ旅は黒。
星キーホルダーが青（ストラップはピンク色）でした。
今回も有志の方々がコール本を配布してました。
そんなこんなで入場し、18:41ライブスタート！
空から天使が舞い降りる演出後、待ちに待った大天使ゆかりん登場♪
衣装は上が赤に白玉模様で赤帽子、青スカートな感じ。
まずは「シトロンの雨」1曲目から。
01.「Heavenly Stars」
02.「チェルシーガール」
03.「おしえてA to Z」
MC1
ゆかりん「こんばんは。田村ゆかりです」
「アニメロミックスPresents 田村ゆかりLOVE♥LIVE2010 STARRY☆CANDY☆STRIPE千秋楽、東京国際フォーラムAにやってきました！」
「フォーラムは5、6年前。2005年11月13日Cutie♥Cutie Concert以来です」
「とってもお久しぶりな会場で。あと、東京でライブやるのが結構久しぶり」
「久しぶりに東京にやってきた、というか住んでますが、ライブ行いますけど」
「2005年Cutie♥Cutie Concertに来てたよって人ー？」（結構多数）
ちなみに私は職場に軟禁されてて行けませんでした。
初めてゆかりんライブに参加できずとても悔しい思いをしていたのを今でも覚えています…(;つД`)
ゆかりん「（多数なのを見て）人って入れ替わらないんだよねー」
「手を挙げた人達も1歳だったら6歳でしょ？」
「36歳だったら41歳くらいの。俺、何やってるんだろう…みたいな感じの人もいるのかなーと」
「小学生の時に応援してた子が社会人だよ？」
「皆の人生遍歴が垣間見れる」
ここで上手で映像撮ってるスタッフさんイジりｗ
ゆかりん「ゆかりの速さについてこれるかな？」
「…枠内に入ってるじゃん＞＜ ゆかりの運動量に反してカメラ全然動いてない」
「ぇ、（ステージ奥に映してる映像撮ってるカメラ）これじゃないの？どれ？」
「後ろ？志村後ろ！みたいな？罠じゃないですか＞＜」
「ライブカメラあるじゃん？皆大好きなSkypeとかにつけるやつ。今（映像）垂れ流しなやつどれかなー？ってやらない？やるよね？」
どうもそういうノリで今カメラを当てようとしてるようでｗ
ゆかりん「（後ろの）画面ぐるんって回ったりしない？せーのっ！…ゆかりしか回ってない（＾＾；」
ここで、会場入りの時の話に。
ゆかりん「今日早めに会場入って準備してたんだけど、すぐ終わって超ヒマで」
「いす取りゲームしてたの。ゆかり1人で」
「寂しくなんかないんだ！エアーフレンドが見えてたからね」
「僕は友達が少ない」ネタｗ
ゆかりん「皆が居るから頑張れるよー（棒読み）」
「ということで次の曲に行きます。「神様Rescue me！！」」
ここでMC終了。次の曲へ。
04.「神様Rescue me！！」
曲間でスカート取って衣替え。
フラフープを使っての振り付けでした。
05.「Goody ＆ Happy」
06.「Little Wish〜first step〜」
曲終了後、ムービーにてメンバー紹介。
桃色メイツ（KEI、MyHO、AYUMI、YUKIE）
桃猫団（くすんだNECO、くすんでないNEKO）
桃色男爵（ベース：まさにゃん、サックス：GOD、キーボード：のぶぴょん、ドラム：はた坊、ギター：JACK）
GODは今日もポンポンでダンス。
眼鏡が赤く発光してましたｗ
のぶぴょんはなんとギターを顎でバランス取って持ち上げる芸を披露！
ムービー後、青いワンピースのゆかりん登場。
07.「Shooting Star」
08.「砂落ちる水の宮殿」
MC2
ゆかりん「はいどもー」
「今日さ、台風がきてたでしょ」
「あのさ、ギリギリに会場着いた人いる？」
「雨すごい降ってた？…まぁ、体感
なんてのは個人で違うけど」
「台風、夜どうしよう？」
「風もごぉぉぉぉっ！だし、ゆかり傘持ってきてないし」
「いらないかなって。差す機会無いかなと思って」
「もしかしたら帰りの頃にすごい勢いで降って、ドリフのコントみたいになったら…貴重な経験だよねｗ」
「皆の思い出値も上がる…かな？」
「すごい天気予報調べる人っているよね」
「ゆかりほぼ見ないの。何とかなると思って」
「フォーラムって屋根あるよね？ぇ、ない？」
「あるトコで待ってた人ー？」（大多数）
「無いトコで待ってた人ー？」（少し）
「（少数派に）君達以外は屋根あるトコに居たぞｗ」
「（傘無しの理由）地下からだし大丈夫かなって」
「あと、有楽町だから通るわけですよ、銀座。かっこよく言うとザギン」
「銀座の近くで高い店を横目に見て、皆どこで時間潰すんだろと思ったら、有楽町駅すぐに我らの聖地・ビックカメラが！」
「皆、いろんなフロアに居るに違いないって」
「ゆかりも昨日ビックカメラでPSP買ったんだけど、何でもあるよね」
「食べ物屋さん街の横でスーツケース売ってたｗ」
「ワンダーランドだ！って楽しくなっちゃった」
「あとの人はどこに？アキバ？」
「何駅？何線で？」
「山手線って秋葉原通るっけ？総武線オンリーじゃ？」（残念な音のSE）
「何なのーいったい（＾＾；」
「電気屋さんがあったから何だって話だけど…あとはどこも行ってないなぁ」
「（色々言う客席に）まぁまぁ落ち着けよ」
「そろそろ次の曲に行きます」
「皆も嵐に負けないこの気持ち？でｗ」
嵐に負けないこの気持ち！ゆかりに向かって吹いている！（ぉ
ゆかりん「それでは次の曲に行きます。「裸足のプリンセス」」
MC終了、曲へ。
09.「裸足のプリンセス」
曲後、バンドが間奏演奏してる間にゆかりんお着替えタイム。
ゆかりん、濃いピンクに黒のストライプの正面が大きく開いたスカートのドレスに着替えて登場。
10.「Tomorrow」
11.「Cursed Lily」
12.「Love Sick」
motsuさんラップパート皆かなり歌ってましたね。
私も全力でラップ入れる派ですヽ(´−｀)ノ
ここでゆかりんムービー。
すやすや眠ってるゆかりんをネコ達があの手この手で起こそうと頑張る、な内容。
ゆかりん可愛すぎる(*´Д`*)
横浜2日目からの、みたらし団子Ver.ではありませんでした。
ムービー後、アコースティックコーナー。
13.「涙のループ」（アコースティックVer.）
椅子に座りながらしっとりと歌い上げるゆかりんの歌声に皆聴き入ります。
MC3
ゆかりん「ぇー、アコースティックで歌いました」
ゆかりんが機材跨いでステージ淵に来ると客の歓声がｗ
ゆかりん「何もおぉ！じゃないよｗ」
「そんな時代錯誤な声援には応じない。回ってとかにも応じないのである」
ゆかりん、回らずにスクワットの真似事したりｗ
ゆかりん「もううっさい！あんましつこいと一切無視するからね！」
「何でゆかりがこれを跨いだだけで、おぉ！なの？（＾＾；」
「何か喋ろうとしたけど忘れちゃった」
「今、ラーメン食べた？とか言われたけど、食べてないもん」
「東京で美味しいの知らない」
「ぁ、皆今日はどこから？」
「電車は、無事？飛行機もちょいちょい。あと、バース」
「最近バスとか広いのあるでしょ？」
「皆が憧れてる都心を眺めてたらVIP？女の子用のゆったり座れるバスデラックスが通ってて、皆乗ってくるのかなーって」
「バスの人いる？…意外と少ない」
「自家用車の人ー？…も少ない」
「飛行機の人ー？少ない」
「新幹線の人ー？…あれー？これ足したら（会場人数）全部になる？」
「手挙げててね。飛行機！新幹線！バス！自家用車！…ぁ、あと電車か」
「2列目の（手挙げてない）あなたは？…チャリ！？」
「強風の中？この辺に住んでるのか」
「徒歩の人は？ぉ、いるよー」（極僅か）
「修行中なのかしら？」
「いろんな方法で来るんですね。ゆかりは…ワープ。…くだらないこと言っちゃった（＾＾；」
「そろそろ次の曲に行きます」
「皆で一緒に踊ってください。「シュガー・チューン」」
MC終了、曲へ。
14.「シュガー・チューン」
15.「メタウサ姫〜黒ゆかり王国ミサ〜」
久々のパペット曲とヘドバン曲のコンボヽ(´−｀)ノ
ここでゆかりん東京メイキング映像が。
事前に録ったゆかりんのティモうさ製作会社訪問の様子が映ってます。
内容を大まかに箇条書き↓
・fbdで投げるぬいぐるみ「ティモうさ」の販売会社三英貿易に訪問
・中に入るのに二の足を踏むゆかりん＆ネコ
・ゆかりん「お前が行けよー。どうぞどうぞ」（相変わらずダチョウのネタをよく分かってないゆかりんｗ）
・ぬいぐるみだらけ（＾＾
・ゆかりん「今まで見たネコで1番可愛い♪」
・くすんだゾウ
・社員の方にゆかりん「このウサギを世界で1番買っている者です」
・机に置くと（オクト）試験にパス
・オリジナルのぬいぐるみを作ってみることに
・くすんだ色は止めたほうがいいｗ
・発注は2000個からになります
・ゆかりん「大丈夫。fbdの尺延ばして1回に30個くらい投げるから」
・ぬいぐるみ詰め合わせ100個受け取るゆかりん
・ゆかりん「あの、請求書でいいですか？後で振り込みます」
映像終了後、曲へ。
白いセーラー服に赤いチェックスカートのゆかりん降臨！
16.「恋のタイムマシン」
口上、結構普及してましたね。
10公演通して少しずつ言う人が増えていった感じ。
MC4
ゆかりん「映像で見てもらった通り、うさぎ作ってる会社に行ってきたの」
「（ぬいぐるみ）でかいの非売品なんだって」
「ゆかりが貰いましたｗ」
「作れないんですけど、2000個…」
「2000個さぁ、作るのって大人の話では…最低のロットでは高くて」
「10万個作れば安いかもしれないけど、2000個だと1つあたり超高い。売っていいかも分かんないし」
「売るならまぁ…3万かな」
「皆だって大人なんだから世の中の仕組み分かってるでしょ」
邪悪なSEが急にｗ 照明も暗く。
ゆかりん「何でこんなことになってるの（＾＾；照明このまま？」
「やっぱりゆかりが1番欲しいのはお金です」
邪悪なSE再びｗ
ゆかりん「おかしいおかしい！ホントは皆の笑顔だよっ♪」
「照明さんの迷ってるのがいいｗ 本心なのか探ってる感が」
「今日千秋楽じゃん？…自分のことなのに曖昧でゴメンねｗ」
「昨日TVで初めて歌った番組が、NHKさんのMujic Japanアニソンスペシャル3」
「リアルタイムで観ようとドキドキしちゃって…」
「あぁ、今もドキドキしてきた。思い出さなきゃよかった」
「1人で観たくなくて、twitterでタグ付けて実況してた」
「観た人いますか？ちなみに行った人ー？」
ノシ
ゆかりん「皆さんありがとうございます」
「（MJの）スタッフの方がニコニコしててとても楽しくやることができました」
「JACK超映り込んでたよね」
JACK「邪魔だった？（＾＾；」
ゆかりん「頼もしかった♪」
「（スタッフに）桃色男爵や桃色メイツとやりたいですってお願いしたの」
JACK「任して僕らに（キリッ」
ゆかりん「緊張した時にふらっと来てトントンってしてくれたの。とても愛情を感じました」
JACK「ファンの人には申し訳ないけど、ゆかりんは桃色の姫だ！」
ゆかりん「ぇ、どういうこと？」
JACK「それはマズイ感じになるから言わないｗ」
GOD「何の話かさっぱり分からん！」（←MJ参加してない人）
ここで今日のライブ前の話に。
ゆかりん「始まる前にウルっときちゃって。桃色メイツの皆もウワーン！って。ちょっと可愛いでしょｗ」
JACK「結構緊張しちゃう。ノミの心臓ですｗ」
「今日が千秋楽と考えるとちょっと寂しいよね」
「明日もどっかのカラオケでやろう！場所はtwitterで呟くからｗ」
「これじゃ終われないから。もっともっと盛り上がらんか〜い！」
そしてめろーんの時間。
ゆかりん「一応めろーんやらないと」
「ここに…何だっけこの文言。メローンステッキがあります」
JACK「しゃもじ出そうか？」
ゆかりん「ここに壊れ気味の魔法のステッキがあります」
「これを振ると皆、ゆかりにメロメロになります。試しにやってみましょう」
「今日は東京公演なので、矢野さーん！」
「いつもゆかりのライブに来ない矢野さーん！あと石岡さーん」
「章夫は今日は許してあげて。一応偉い人だから」
矢野さん登壇。
客席を撮るべく携帯を構えてますｗ
ゆかりん「ゆかりがやってる「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」の構成作家の矢野さんです」
「矢野さん（めろーんの）ルール知らないでしょ？」
矢野「しらないよ」
ゆかりん「あれ、もしかして田fumeが揃った？！」
そんなこんなでめろーん。
今日は通常めろーんでしたｗ
最初のめろーんでそのまま逃げようとする矢野さんｗ
客席には「昇天」「呪い」「ひざまずけ」など。
ゆかりん「（客席を指して矢野さんに）超面白いでしょこれｗ ゆかりの玩具なの」
めろーんコーナー終了。
ゆかりん「矢野さんありがとね。ばいばい」
矢野「軽っ！？」
最後に客席に「にゃあ」（客皆「にゃあ」）
ゆかりん「バッカでーぃｗ」
「皆の体力を減らしたトコで次の曲に行きますｗ「You ＆ Me」」
ここでMC終了、後半の元気曲ラッシュ！
17.「You ＆ Me」
18.「fancy baby doll」
fbd、1番の「世界一かわいいよ！」に「ありがとー♪」と返してくれました♪
曲中にゆかりんによるメンバー紹介。
まさにゃんは「チェルシーガール」のハッピーハッピーの部分を演奏。
JACKは踊るポンポコリン。
JACK「東京イエーー！！」
GODはお正月の曲からの「タモリ倶楽部OP」ｗ
ゆかりん、結局千秋楽もお尻を振る羽目にｗ
これでDVDに映像として残ります！ありがとうGOD！（ぉ
たまちゃんは客席とうんうんそだそだ♪の掛け合い。
バックには専用のうさぎ映像がｗ
桃色メイツは面白いポーズ縛りで。
ゆかりん「そして、ボーカル田村ゆかりでした！」
JACK「姫、何自分だけ…」
「もう巻きだとかどうでもいいじゃないですか！」
「普段楽屋でやってるエロいのを！今年1番のを！」
JACK無茶ぶりｗｗｗ
ゆかりんもやる気なく「あはん。」とやるもJACK「…呪い？」と一蹴。
JACK「雌豹でお願いします」
ゆかりん「お尻を振れってこと？」
「（GODに）いつもうんざりしてるんですけど、もう1度さっきのを」
タモリ倶楽部万歳。
19.「ラブラブベイビーハッピースター」
20.「candy smile」
21.「Gratitude」
22.「LOVE ME NOW！」
You ＆ Meからcandy smileまでの4連はかなり体力奪われます；；
LOVE ME NOW！はFCイベントで練習した振り付けをダンサーさんがやってくれない罠。
にも関わらず完璧に当時のまま踊る王国民ｗ
ここで一旦ゆかりん退場。
アンコールののち、ライブTシャツ（ピンク）水色スカートのゆかりん登場。
スカートにはちびっこゆかりんがくっついてましたｗ
23.「童話迷宮」
24.「Super Special Smiling Shy girl」
SSSSgではいつもの客とのコールの掛け合い（＾＾
MC5
ゆかりん「アンコールどうもありがとうございます」
「皆、元気ですねｗ」
「ぁ、ネコだ。ゆかりに絡みたそうにしてるよ」
「ネコもどうもありがとう」
「まさかネコに会えるのが今日で最後になるなんて、あの時の僕らはまだ気付いてなかったのである」
「（NECOに）今度からくすんだゾウねｗ」
「（NEKOに）くすんでない、宇宙人。…ぇ、そんなの？」
「地底人は？」（這いつくばるNEKO）
「（NECOに）くすんだ…ティラノサウルス！」（頭を取ろうとするNECO）
「ぁ！今頭取ろうとした？次からゾウだし、って思った？取っちゃえｗ」
他にも背伸びさせたりお腹伸ばしたり色々イジってましたｗ
ゆかりん「アンコールだったんですけど、ここで皆さんにお知らせがあります」
「良い知らせとは限らんよ？ｗ」
「来年、田村ゆかり19枚目のシングルを発売します！」
「来年、ゆかりの写真集が発売します！」
「詳細はいたずら黒うさぎやHPでお知らせします」
「（写真集）またがんばったよ。2回目の17歳だけどｗ」
「袋とじとか無いから！…全編しようかと言ったりしてたけどｗ」
「楽しみにしてて下さい（＾＾」
「最後に歌います。「My wish My love」」
最後に1曲。
25.「My wish My love」
曲終了後、全員集合。
桃色メイツ、桃色メイツJrＴシャツの背中にそれぞれ♥Ｙ Ｕ Ｋ Ａ Ｒ Ｉ♥の文字が。
NECO、桃色男爵、NEKOのＴシャツの背中にも同じくそれぞれ♥Ｙ Ｕ Ｋ Ａ Ｒ Ｉ♥の文字。
ゆかりん「ゆかりだけ仲間外れ。しょぼーん」
などと言いつつ、皆で手を繋いで礼。
ゆかりん「ありがとうございました」
その後、ゆかりんが暫く会場の皆に満遍なく手を振り続けてました。
ゆかりん「本当に今日はありがとうございました」
「とっても楽しかったです。ありがとう」
ゆかりん退場。
そして…ダブルアンコール！
ゆかりん「ぇー、アンコールありがとうございます」
「今日は千秋楽ということで何だかちょっとおセンチな気分。雨も降ってるし。（台風なので）…雨っていう可愛いもんじゃないけど（＾＾；」
「割といつも、あと何年やれるかなって思いながらやってます」
「皆も歳を取るじゃない？ゆかりの体が、とかじゃなくて自然の摂理的な…」
「毎年思ってやってます」
「皆とバカみたいな話したり盛り上がれるのが本当に有り難いなって思ってます」
「そんなゆかりなんですけど、何と来年もまだまだ続けることが出来そうです」
「来年の春にライブが決定しました！」
「場所は日本武道館。更に2Daysでございます」
「2011年4月15日と16日。金曜土曜だけど来てくれるかな？」
「もうちょっと、もうちょっと、もうちょっと…って思いながら頑張っていきたいので皆さんも頑張ってくれたら嬉しいです」
「もう1曲歌おうかな」
「ぇー、この曲は…何だろな。ゆかりの曲だからゆかりの事を歌ってる曲なんだけど、ゆかりの気持ちにマッチしてる曲で…うまいこと言えないな」
「夢とかこれからの先の事とか…ゆかりの歩いてく未来に皆が一緒に居てくれたらと思います」
26.「レゾンデートルの鍵」（アコースティックVer.）
ゆかりん「本当にどうもありがとう」
「皆はゆかりの大事な宝物です」
「ありがとうございました」
22:19終演。
公演後に配布してた写真集告知チラシです。
Newシングルも写真集も今から待ち遠しいですね（＾＾
約3時間40分の大ボリュームの千秋楽公演でした。
今日は単純に面白いというより、なんというか密度の濃い、そんなライブだったなと思います。
ダブルアンコールでゆかりんが言ってくれた想い。
こんな楽しい時間も決して永遠じゃない。
だからこそ、毎回真剣に頑張れるし全力で楽しめる。
終わりなんてまだ想像もしたくないですけど、今はただゆかりんと一緒に作るこの楽しい時間を大切にしたい、そう心から思います。
ゆかりん、ツアーお疲れさまでした。
ありがとう。
