(イベント)田村ゆかりLOVE♥LIVE2012 Autumn *Fall in Love*@福岡サンパレスホールレポ

とうとうこの日が来てしまった…
FiLツアー10公演目、千秋楽。
あっという間でしたが、楽しい期間はすぐに過ぎてしまうものですね。



まずは如水庵で自分用スイーツを購入。



お土産用に買った通りもんと博多ぶらぶら。
福岡土産は美味しい物多くて良いですね(^q^



楽天地でモツ鍋。
motsu多めなツアーでしたから、鍋も大盛りでw



屋台「一輪」
納豆オムレツがお勧めですw
まみちゃんが混んでる時にはいつもここに寄ります(^^



一心不乱で味噌とんこつラーメン。
他にも「元気一杯」でとんこつラーメン食べたり。



以下、FiL福岡レポ↓(※ネタバレ注意)
18時頃会場着。



福岡すたんぷ。
今回は「E」
えーと…全く分かりません(^^;




福岡限定Tシャツはピンク色。
今回のツアーはゆかりんが描いた絵じゃないんですね。
福岡=ゆかりん!ということでちびりんの絵です。




今回も有志の方々がコール本を配布してました。
別添で「パーティーは終わらない」のコール表も付いてました。



そんなこんなで入場。
3階席通路でとても観易そう(^^



若干おして18:38ライブスタート!
赤と金のラメドレスを纏ったゆかりん登場♪


01.「Honey Moon(アレンジ版)」
02.「チェルシーガール」
03.「おしえて A to Z

すっかりもうこのアレンジ版ハニムンにも慣れました。
Bメロの裏1も完全に浸透しましたね。


MC1
ゆかりん「こんばんは。田村ゆかりです」
    「アニメロミックスPresents 田村ゆかりLOVE♥LIVE2012 Autumn さぽーてっどばいJOYSOUND!」
    「ということで千秋楽、福岡サンパレスホテル&ホールやってきましたー!」
    「皆、元気だねー」
    「ツアーで10公演まわってここが10公演目だけど、先週は諸事情で延期で…」(アニサマ上海)
    「2週間ぶりで配分が分からず、汗だくになってしまいました」
    「ゆかり、グリーンスムージーをやってたんですよ。ただ、やる気はあるけど上手いこと飲むタイミングが無くて」
    「ミキサーの蓋を閉め、3週間くらいやってない(^^;」
    「今日は汗かいたのでこっからは土偶のような感じでやっていきたいなと」
ここでハロウィンの話に。
ゆかりん「言う機会逃したけど、この衣装ハロウィンぽくない?」
    「ハロウィンってメジャーじゃなかったのに近年やってるよね」
    「福岡、九州の人はー?半分弱くらいかな。福岡では街中にゾンビとか徘徊するイベントあった?」
    「東京も渋谷ってトコ、いちまるなんとかがあるトコ」
    「駅に犬の像とかモアイのパクリとかあるガキンチョの街があるんだけど、いっぱい居たんだって。ゾンビとメイドの集いがあったんだって」
    「ゆかり、繰り出せないじゃん?お姫様だから
    「皆が頑張って仮装してても、ゆかりはお姫様だからバレちゃうじゃん?本物だって」
    「だからティーカップを片手に。あと…姫って何する?扇で扇いで貰うとか?…お姫様って退屈だね」
    「トークが行き詰ってきた(^^;」
    「ハロウィンのカボチャみたいなの何て言うの?ジャック?」(Jackを見るゆかりんw)
    「話振られてもどうしたらいいか分からんよね(^^;」
    「(次にGODを呼ぶ客w)触れないで!神様の事は放っておいて」
    「東京は世界の流行発信の地だと思うの」
    「スタッフさんが見掛けたらしいんだけど、ピッコロ。手に入れろ♪のやつ。世界でいっとーイカしたドラマのやつ
    「ピッコロしか居なかったみたい。脇の人のほうが人気あったりするよね」
    「主役好き過ぎて、僕はピッコロになって(主役を)愛したい!とか?」
    「ロマンスって色んな所に転がってるね♪」
    「ハロウィンパーティーなんてやりたくないよ。う、羨ましくなんて!皆で馴れ合ってればいいんだ!」
    「ハロウィンの日に仕事行ったら若い子ばかりで。…ゆかりも若いんだけど」
    「キャッキャしてて、もう20になったから大人ですよー♪とか」
    「ゆかりは息を潜めてた。石ころ帽子欲しかった><」
    「男の子は飴を配ってくれて。苺味の」
    「ゆかりにいたずらされたくないから配ったのかな?☆ と、心の中だけで喋って
    「会話に入っていけなくて。20になったから何だってんだろう」
    「身分証の提示とかしなくていいしー、ナンパされなくなった♪ …って」
    「無垢って怖いなー…無邪気って素晴らしいなーって」
    「お願い、私に気づかないで!」
    「(ご清聴)ありがとうございました」
    「(アナウンス風に)本日の公演は全て終了しました」
と言ってまさかの退場w
客席、早くもアンコールw
ゆかりん「(再び登場)どうもありがとー♪」
    「皆が呼んでくれたからアンコールとかやっちゃおうかなー♪」
    「挨拶だけでもいい?」(ぇー
    「疲れちゃった。走ったからさw」
    「しょうがないからやりますw」
    「ということで今日は1日楽しんでいってください。「Rainy Rainy Sunday」」



ここでMC終了。次の曲へ。



04.「Rainy Rainy Sunday」
曲中にピンク・紫・赤なミニの衣装に衣替え。
曲に合わせて傘も持ってました。
05.「バンビーノ・バンビーナ
06.「咲かせて乙女」


曲終了後、女学生ゆかりんの音声で乙女ゲー風のムービーと共にバンドメンバー等の紹介。
舞台は私立桃色高校。
もうすぐ転校するゆかりんは、その前に桃色男爵に告白する決心をします。
桃色男爵(ベース:山田正人(まさにゃん)、ギター:増崎孝司(JACK)、サックス:竹上良成(GOD)、キーボード:新澤健一郎(Pたん)、ドラム:山口鷹(イーグル))
まさにゃんが登校時にぶつかる相手、JACKがクラスメイト「今日も世界一可愛いよ♪」
GODは英語の先生(黒板には英語で「Princess Yukari is the loveliest in the world」と書かれてましたw)、Pたんはサッカー部主将、イーグルは帰宅後の電話相手(ゆかりん「あたしあたし。あたしあたし詐欺じゃないよ!」)
それにしてもドラムがイーグルってかなり久しぶりな気が。
ここ最近はずっとはた坊でしたし。
桃色メイツ(KEI、MyHO、AYUMI、YUKIE)
桃猫団(くすんだネコ、くすんでないネコ)はラッキーアイテム扱いの紹介w
そしてゆかりんの告白「あたし、桃色男爵のボーカルになりたい!」
ということで曲へ。



水色のふわふわワンピのゆかりん登場。



07.「ひとひらの恋」
08.「Sensitive Venus」



MC2
ゆかりん「はい、アコースティックで2曲聴いて頂きました」
    「ゃ、なんかリサイタルみたい」
    「若い人はどれくらい居るだろ?」
    「心の持ちようだろうけど、20になったんで若くありません、って…(まだハロウィン事件引きずってる)」
    「19歳以下の人ー? 少ないけど、(遠方の人は)学校とかで来れないのかな。地元なら来れるよね」
    「(リサイタルとか)若い人は眠くなるんじゃない?と思って」
    「眠いっす。お腹空いたっす、って」
    「まぁ、歳取った人を暴くつもりじゃ…40代の人ー?
    「遠路はるばるありがとうございます」
    「財力にものを言わせてきたんでしょ?クラスJとかで。+1000円とか余裕で出せるっす、みたいな」
    「学生さんは格安航空券?飛行機多いよね今」
ここから乗り物の話題に。
ゆかりん「ゆかり、飛行機それなりに好きで。今日(乗ってきた飛行機の座席)は翼の真横の前のほうだったの」
    「丸くてでっかい筒付いてて嬉しくなって写真撮った。あれ何エンジン?あれだけで飛ぶんだ?」
    「飛行機好きな人ー?787好きだったり無意味な航路選ぶような人w」
    「翼のあのパタパタしたの何?ブレーキ?」(フラップかエルロンの事ですね)
    「(風圧で)耐えられない!ってならないの?」
    「ぇ、油圧?それってコンプレッサー?…遊園地のバイトでの知識なんだけどw」
    「…恥ずかしいからこの話はもう(^^;」
    「電車好きな人は?乗り鉄の人ー?…それ以外知らない。撮り鉄?ダイヤ鉄?ダイヤマン
    「ダイヤマン乗り鉄、ではない?別に乗らなくていいけど…(時刻表見て)ふぉぉぉ!みたいな?」
    「撮り鉄は、ドクターイエロー来た!とか、凄い!天下の日本通運!みたいな?」
    「…ごく一部しか通じない(^^;」
    「何の話してたっけ?駅弁好きは?食べ鉄?まさにゃん食べ鉄?寝鉄じゃない?w
    「皆、まさにゃんは歳だからじゃなくてお腹一杯だから眠くなるんだよ。赤ちゃん。幼児」
    「(まさにゃんの呼び方は)来週までに考え…ツアー終わりだ(^^;」
    「(追加公演希望の声に)今から追加したら再来年とかになる」
    「そろそろ次の曲に行きます。聴いてください「微笑みのプルマージュ」」



MC終了、曲へ。


09.「微笑みのプルマージュ


ゆかりん退場し、ムービー第2弾の上映。
ザ・ランキングテン」という昭和風な歌ランキング番組。
前回のツアーでやった「Let's go ヤングスターの星」という昭和風歌番組の続編です。
司会は相変わらずな、服巻浩司さんw
今回は中州の川沿いからの中継(明太子を食べつつ)
それにしても清純派アイドル風のゆかりん可愛い…(*´ー`*)
ランキング16位に入った「初恋」という曲を映像にて歌ってました。
曲調は火サスみたいな感じ(ぉ
1ヵ月半毎週聴いてたせいで、ほぼ歌詞覚えてしまってたりw
田村ゆかりさん「(衣装)お婆ちゃんがテーブルクロスで作ってくれた」
       「ファンの方にお返事を届けるために伝書鳩も沢山飼い始めました」


ムービー後、赤いバレエのような締まった衣装に着替えたゆかりんが登場!


10.「Love Sick」
11.「エトランゼ」
12.「Beautiful Amulet


ここでムービー第3弾「ゆかりん椅子取りゲーム
ゆかりん、スタッフさん達皆で椅子取りゲーム。
ゆかりんが椅子の前でゆっくり歩いたり回ったりでせこい技を駆使しつつ優勝!w


ムービー終了後、ピンクと白の衣装でネコ耳を付けたゆかりん登場(*´Д`*)


13.「夢色ラビリンス」
間奏でマジックも披露!
14.「アンジュ・パッセ」
15.「君とLOVE」


ここでゆかりん一旦退場し、バンド演奏タイム。
演奏終了後、銀と青のなのはみたいな衣装に着替えたゆかりんが登場。


16.「Endless Story


MC3
ゆかりん「どうもありがとう。ということで、Endless Storyを聴いて頂きました」
    「(客、元気w)あのー、何なの?Fuu〜♪って。うっせ
    「ということで今日は地元の福岡に来たんですけど、福岡なのに東京の言葉で喋りますw」
    「まぁ、東京の言葉長く使ってるからさ」(ぇー
正直、メモ取る側としては標準語のほうが聞き取りやすいので助かったりw
ゆかりん「GODはバリバリ東京だよね?」
GOD  「東京生まれ東京育ち」
ゆかりん「生まれ故郷は忘れて、お洒落な東京ガールが来たと思って過ごしてくれたらいいじゃん」
    「やっぱ地方来たら名産品食べたいんだけど、福岡って何ある?分からないじゃん」
    「ひよこは東京にもある。あとね、ゆかり、福岡シティでめんべいって商品あるけどさ、東京でも見掛けた」
    「鉄道の売店で売っててさ、東京でも買えるじゃん!って思って」
    「(めんべい)最初は明太子とマヨネーズ味だけだったのに、色んな味増えてて」
    「めんべい東京スカイツリーってあった。お前東京関係無くない?」
    「羽田でも売ってて…やっぱ世の中の中心は東京かなって」
    「(今日のトークで)ゆかりは地元を敵に回してる(^^;」
    「博多弁出てこないしー。本当にゴメンナサイですねー」
    「東京から福岡来て、会場のケータリングでシチューの汁だけ取って、あと煮込みハンバーグと明太子をポンと置いて」
    「質素なご飯食べようと。バンドの皆誰も居なかったから(^^;」
    「どこ行ったの?ってスタッフに訊いたら「皆ラーメン食べに行きました」って言われて…」
    「ゆかりの事を置いて!ラーメンを!食べに!行った!…ガクリorz」
    「トニー、力が出ないよぉ…
桃色男爵全員、ゆかりんに寄ってきて土下座w
ゆかりん「何これ?…ははーん、スカート覗こうとしてるな?
JACK  「皆、騙されちゃ駄目だぞ!この女にっ」
    「皆のゆかりんがとんこつ臭くならないようにと思って」
    「この人、梅が枝餅と通りもんばっかり食べてる」
ゆかりん「博多ぶらぶら美味しいのも忘れんでね。総理大臣賞みたいなの取ってるんだから」
    「餡にたっぷり包まれた、一口食べたら忘れられぬ」
    「餅だから日持ちしない。…駄洒落みたいに(^^;」
    「皆、良ければ買ってね♪」
    「ラーメン…そんなに食べたくないけど。でも、とんこつ臭くてもいいじゃん!」
    「博多もんなら獣臭のするとんこつ食べろうもん!」
ここでメタウサ的なSEを流すも、ゆかりんスルー。
ゆかりん「いつも望まれる事をしてると飽きられるかと思って。…西島病出てる(^^;」
    「今、ゆかりが歌ったら満足して「卒業しよう。パトラッシュ…昇天」みたいになるでしょ?」
    「だから寸止めで焦らしてく。(メタウサ)そんなに聴きたいわけじゃないでしょ?何でも1曲増えたら嬉しいだけでしょ?」
    「客席も(次の曲の)「パーティーは終わらない」の準備してる人居るし。間違ったセコムみたいな人も居る」
    「メタウサは歌詞が分からないし。…ぁ、(モニタに)出た(^^;」
    「イーグル分かんないでしょ?譜面無いし」
    「…やったこと無いのはPたんだけか。…グチャグチャでもいいの?(客、歓喜)」
    「じゃあ、1番だけだよ?」
1番だけグダりつつ歌ってくれました(^^
終了後、蛍の光を演奏し出し、ゆかりん退場。
まさかのこの時点でのダブルアンコール発動w
ちなみに客全員、メタウサで跪いたままw
ゆかりん「(再び登場)アンコールどうもありがとう」
    「これが俗に言うダブルアンコールですか」
    「皆が跪いてるから、(退場時に)ももえちゃんみたくマイク置いたネタが伝わらなかった><」
    「皆、立ちたいの?立たなくていいの?ゆかり、何も言わないよ?」
    「チキンレースだよ?ゆかりとおまいらの
    「俺は最後まで立たないぜ!とか言っても前の人立つよ?」
    「ということで、終わらない僕達の今日のライブ。ドンパンしましょう♪」



MC終了、曲へ。


17.「パーティーは終わらない」
18.「MERRY MERRY MERRY MENU・・・ね!」
19.「惑星のランデブー」

前奏で上着を脱いで赤白の衣装に衣替え。
ポンポンを使いながらSo Let's jump!
20.「チアガール in my heart」
間奏でメンバー紹介。
GODがお魚天国を演奏w
21.「恋のタイムマシン」
22.「fancy baby doll」

今日は1番で耳に手を当て、2番3番で「ホントにー?」「嬉しかー」の返しでした。
曲間のティモうさ遠投大会も健在。



ここで一旦ゆかりん退場。



アンコール(3度目w)ののち、ライブTシャツ(ピンク)、ラメスカートに着替えたゆかりん登場。


23.「アンドロメダまで1hour」
24.「Super Special Smiling Shy girl」


MC4
ゆかりん「アンコールどうもありがとうございます。トリプルアンコールw」
    「御免なさいね。未だに跪いてる方が若干…1列目に多いんですよ。周りが分からずになのかも」
    「(1列目跪き組に)見てご覧?とっくに皆、忠誠心失ってるよ?
    「Merryの時に一気に立ったね。あと、fbdで我慢出来ずにピョーン!って復活した人もw」
    「ゆかりが自意識過剰かもだけど、「恋のタイムマシン」の時に(ゆかりの脚を)見たくて座ってるのかも」
    「何で今日candy smileじゃないんだよ!と嘆いてたかも
    「17歳のゆかりの失ってしまったピュアさの心が悪いのか…申し訳ありませんってw」
    「でも女子は(ゆかりの脚とかパンチラとか)興味無いだろう?いち早く立ったし」
    「(まだ座ってる人に)見えた?(立ってる人の間から)隙間産業的な覗き的な背徳感があったかもしれない。そんなアンコール」
    「(客が)足が痛いって言ってるw だってあんたら好きでやってるんでしょ?」
    「しょうがないよね。意地かもしれないけど」
    「今日の(限定)Tシャツ赤だから椅子みたいに見えるw」
    「(喜ぶ客に)段々、変態のすくつみたいになってきた」
    「ピュアな感じで!ピュアさが必要だと思うの」
    「はわわわわ、なんですぅ。らめぇぇぇぇっ!みたいな」
    「…おかしい、軌道修正したかったのに(^^;」
らめぇぇぇぇっ!は完全にエロネタですねw
客席からもう1回コール!
ゆかりん「馬鹿じゃないの!?……らめぇぇぇぇっ!
    「多分、バンドの皆意味分かってないと思うの。帰ってから検索して、ピュアじゃないPたんになってく」
    「ぁ、今日ラーメン食べたって(twitterに)書いたらラーメンbot来るかな?w ぐぅ、美味しそうって」
    「そんな感じで…(客席の歓声に)意味が分からないよ。訳が分からないよ、だっけ?」
    「新谷さんにゆかりんそれ違うよって言われる(^^;」
    「ゆかりは正直ずっとやってたいけど、飛行機で帰る人居ないの?」(ライブ後じゃ最終便に間に合いません)
    「東京の人は?1番遠くの人は?北海道から?」
あと、FCイベで綱引きやった人も居たり。
ゆかりん「まぁ、帰る人居ると思うのよ。帰るやろ?やってたいけど…金曜しか会場取れなかったから(^^;」
    「そろそろ次の曲をね。…何だっけ?」
    「(跪いてる人に)何が望みなのよ?立ちたいの?ここまで頑張ってきたのに」
    「最後の歌いますけど(ぇー)うっせー馬鹿!」
    「じゃあ皆で一緒に歌いましょう。「You & Me」」



25.「You & Me」
皆でラップの大合唱ヽ(´ー`)ノ



曲終了後、全員集合して手繋ぎで礼。
くすんだネコがゆかりんに賄賂渡したり、逆立ちアピールしたり、海苔眉毛付けられたりw
恒例の手振り廻りをしてから最後の挨拶。
ゆかりん「今日は本当にありがとうございました」
    「長い10公演のツアー、千秋楽で…(1週)間空いちゃったけど、今日が来るのが嫌でした」
    「終わっちゃうなって思ったから…」
    「でも本当に馬鹿みたいに同じ事しか言えないけど、楽しくて…帰らなくていいなら帰りたくないなって」
    「本当にいつも楽しい思いを沢山させてくれて、元気をくれてありがとうございます」
ゆかりん、泣いてました。
皆も泣いてました。
ゆかりん「(笑って!の声に)笑ってるよ」
    「とっても楽しいツアーも今日でおしまいで」
    「来年6月にまた皆さんに会えるのを楽しみにしてるんですけど、(ステージ・客席の距離が)近くでも会いたいから…ツアーあるか分かんないけど、福岡に来たら元気な笑顔を見せてください」
    「ありがとうございました」
投げキッス×3回。



そして、4回目のアンコール発動。
誰もがもう1度、少しでもゆかりんに会いたくてコールしていました。



そんな想いに応えて、ゆかりん登場。
ゆかりん「帰ってきました!!」
    「三嶋さんが、いいよって言ってくれて」
    「のこのことやってきたけど、何回目のアンコール?w」
    「…もうちょっと一緒に居ていいみたい」
    「特別に曲を用意してないから、(ツアーの日替わり曲で)今日やってない曲で」
フルーツ!って叫んでたのは私だけでした><
ゆかりん「じゃあ、期待に応えて「candy smile」を歌おうと思います」
    「あれ?しゃがむ人多くなったwwww」
    「違う意味で期待されてる><」
    「また最後に歌いたいと思います。…怖い><」


26.「candy smile」



ゆかりん「皆、バリバリ好いとーよ♥」
    「バイバイ♪」




22:18終演。



3時間40分の公演でした。
今回のツアーのセットリストは定番の盛り上がり曲を詰め込みつつもマイナー曲も程良く入れてきててバランスが取れてましたね。
今回もMCはゆかりんの独壇場で、聞いててとても楽しかったです。
千秋楽もゆかりんがツアーをとても楽しみに思っていてくれたのが伝わってきて、とても嬉しい気持ちになりました。


ゆかりん、楽しいツアーをありがとう。






おまけ:今回使われた特効テープはピンク色(※取れなかったので画像は別会場のもの)